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事情があって沖縄に来ていまして。リアルタイムレポート。 夕方到着してすぐにバスで宜野湾は屋宜原にある「イラブー汁」で有名な「カナ」へ。 現在、ウチナー時間のゆっくりなサービス(時折ほんとうに忘れられたかと不安に)を受けながら、ビールで一杯。 オリオンの瓶ビール。美味い!イラブー汁も楽しみ! #
by cyberoptic
| 2007-02-03 19:25
消息筋というか本人のご報告によれば、スタパ齋藤さんが「旅自慢」を購入されたそうだ。 「旅自慢」というのは、地図のゼンリンが作った旅を自慢する、もとい旅の記憶を小冊子にするためのソフトウェア・・・って、あれ?どうしてボクんところのPhotobackじゃないのかなーと。船田さんに「齋藤さんにもPhotobackご紹介おねがいしますね!」とお願い申し上げたのになーと。 ゼンリンの試行錯誤はともかくとして(個人的には頑張って欲しい)、旅の記録を本にして残すならばPhotobackでしょう!と、ここは断固言わせていただけないかと思うわけで。いや、結構雰囲気のある写真と気の利いた短いコメントが素敵な齋藤さんなら、何も旅だけではなく、猫やら渓流やら釣果やら購入した品々の数々やらをどんどんPhotobackにしていただけたら、とても面白いことになるのになぁと思うわけで。それはもうログイン時代からの読者として、256%確信しているのだ。 待てよ、と。ひょっとしてPhotobackはWebサービスであって、つまりはアプリケーションそのものは購入できない存在であるからして、だから齋藤さんの物欲レーダーには、あたかもグロックが金属探知器をすり抜けるが如く(実際はすり抜けないけど)、ひっかからなかったのでは? つられて競合研究用に「旅自慢」を買ってしまったボクはそう思った。 いずれにしても本文中のPhotobackへのリンクの多さは、ボクの同サービスに対する愛情の表れだということでご勘弁をいただきたい。 #
by cyberoptic
| 2007-01-23 15:26
| 備忘録
アメリカ映画の登場人物が、切羽詰まった場面などで時折アルファベットの「A」とか「B」を「アルファ」とか「ブラボー」とか言ってるのが気になってたボク。 調べてみるとあれは「通話表」という「電話通信で通信文の聞き間違いを防ぐために制定された頭文字の規則」(Wikipediaより)だそうで。ブラボー(Bravo)ってのは"B"のことを言ってるわけ。で、映画「ウォーゲーム」やドラマ「24」で使用されている軍関係のそれは"NATO phonetic alphabet"と呼ばれたりしているらしい。 通話表はほぼ万国共通。Wikipediaにはその表があって(上記リンク)、それよると"ALPHABET"は、"Alfa, Lima, Papa, Hotel, Alfa, Bravo, Echo, Tango"という組み合わせになるという。つまり、ボクのコールサイン(?)"Cyberoptic"は、"Charlie, Yankee, Bravo, Echo, Romeo, Oscar, Papa, Tango, India, Charlie"となるわけ。 ほう、カッコイイやないか。 で、もう少し調べてみると、日本語にも和文通話表ってのがあることがわかった。いわゆる五十音をあらわすためのものだ。なるほど。同音異義語の多い日本語でコミュニケーションを行うにあたっては、こうした約束事を覚えておくことは役に立つかも知れない。 同じくWikipediaに登録されていたその表によれば、「かんづめ」を送るときには「為替のカ、おしまいのン、つるかめのツに濁点、明治のメ」となるそうだ。なるほど。 カッコワルイ・・・。 つるかめ、って。おしまいのンって。濁点?映画を含め、ボクたち日本人が同表に馴染みのない理由がわかったような気がした。 #
by cyberoptic
| 2007-01-09 22:11
| 備忘録
8日、成人の日に決勝戦が行われた全国高校サッカー選手権。 いつもはそれほど注目していないけれど、今回は郷里の高校が初の決勝進出ということで生放送で観戦。リーガを賛歌した昨日の今日で申し訳ないが、これが予想外に面白い試合だった。 残念ながら応援していた作陽は惜敗。後半、明らかに走り負けてたもんなぁ。同点に追いつかれた後、ルーズボール、クリアボールのほとんどを盛岡商業に拾われるようになって、そのカバーリングで余計疲れるという画に描いたような悪循環。中盤から後ろの選手達(特にCBとRSB)が見る見るうちに消耗していく様に「こいつは逆転されるかもね」と思っていたらその通りになってしまった。 それにしても岡山ってやはり特徴がないのか、日テレの相変わらず酷い中継は「長い冬を堪え忍んで猛練習に励んだ」「大手術で声帯のひとつを失った高齢監督が率いる」盛岡商業寄りのコメントが目立ち、ちょっと寂しかったなぁ。岡山の応援席レポーターは苦し紛れに「桃太郎の・・・」とか言ってたけど(涙)。 それでも、監督の筑波大学時代の後輩であるゴン中山を解説に据えて岡山側への配慮は見せようとしていたが、このゴン中山の解説がまた酷くて・・・何を喋っても「やっぱり気持ちで・・・」とか「気合が・・・」とかに終始するのみで、父兄の感想の域を出ない。同席していた武田修宏が賢く思えたくらいだ。ありゃ引退後も解説・コーチは無理だな。嫁様に出川哲朗と間違われた井原といい(確かに声似てる)、筑波の出身者を大学名で評価するのは危険かもしれない。 そんな逆境(笑)の中、作陽FW村井は頑張った。体格に恵まれたシュート力のあるイケメンでありながら、全く注目されていなかった彼だが、準決勝・決勝と、短い時間で確実に結果を出した点は評価に値する。怪我をしているからか元々そうなのか、守備にはノータッチで全く献身的ではなかったが、決勝で見せた、3人に囲まれ、もう1人が斜め後ろから迫っている中、その場でゴール方向と逆回りに回転して1ステップで力強いシュートを放ったプレイには、CFとしての高い能力を感じた。でもプロには行かず、推薦で関学の経済に進学するみたいだ(そういう打算的なところがありそうな感じではある)。 ともかく、岩手・盛岡商業、初優勝おめでとう。いい試合を見せてもらいました。欧州サッカーとはまた違う魅力も発見したし。しかし最近の高校生って巧いのね・・・。 #
by cyberoptic
| 2007-01-09 13:30
| サッカー
クリスマス休暇で二週間ほどゲームがなかったリーガエスパニョーラが7日から再開。早速WOWOWでも三試合の放映があり、全国高校サッカー選手権の決勝(作陽vs盛岡商業)を前に、セビリアvsサラゴサ、バルサvsヘタフェの二試合を観戦。
続き(試合結果含む) #
by cyberoptic
| 2007-01-08 07:51
| サッカー
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