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アメリカ映画の登場人物が、切羽詰まった場面などで時折アルファベットの「A」とか「B」を「アルファ」とか「ブラボー」とか言ってるのが気になってたボク。 調べてみるとあれは「通話表」という「電話通信で通信文の聞き間違いを防ぐために制定された頭文字の規則」(Wikipediaより)だそうで。ブラボー(Bravo)ってのは"B"のことを言ってるわけ。で、映画「ウォーゲーム」やドラマ「24」で使用されている軍関係のそれは"NATO phonetic alphabet"と呼ばれたりしているらしい。 通話表はほぼ万国共通。Wikipediaにはその表があって(上記リンク)、それよると"ALPHABET"は、"Alfa, Lima, Papa, Hotel, Alfa, Bravo, Echo, Tango"という組み合わせになるという。つまり、ボクのコールサイン(?)"Cyberoptic"は、"Charlie, Yankee, Bravo, Echo, Romeo, Oscar, Papa, Tango, India, Charlie"となるわけ。 ほう、カッコイイやないか。 で、もう少し調べてみると、日本語にも和文通話表ってのがあることがわかった。いわゆる五十音をあらわすためのものだ。なるほど。同音異義語の多い日本語でコミュニケーションを行うにあたっては、こうした約束事を覚えておくことは役に立つかも知れない。 同じくWikipediaに登録されていたその表によれば、「かんづめ」を送るときには「為替のカ、おしまいのン、つるかめのツに濁点、明治のメ」となるそうだ。なるほど。 カッコワルイ・・・。 つるかめ、って。おしまいのンって。濁点?映画を含め、ボクたち日本人が同表に馴染みのない理由がわかったような気がした。
by cyberoptic
| 2007-01-09 22:11
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